血圧を測定される患者
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日本新薬は臨床試験で認められた高血圧症治療薬を製造

京都市南区に本社を置く、日本新薬株式会社があります。
この、日本新薬株式会社は、明治44年に創業され大正8年に創立された、長い歴史を持っている会社になります。
医薬品と機能食品の、製造と販売を中心に行っており、京都市とつくば市には、研究開発のための創薬研究所があります。
また、日本新薬株式会社では、泌尿器科用薬剤や血液内科用薬剤、プライマリー領域用薬剤などの製品を提供しています。
なかでも、難病・希少疾病用薬剤に、肺動脈性肺高血圧症治療剤があります。
日本新薬株式会社は、この、肺動脈性肺高血圧症や骨髄線維症などの、難病・希少疾患治療の研究開発に、特に力を注いでいます。
肺動脈性肺高血圧症は、心臓と肺の間の動脈の血圧が異常に高くなることで、慢性的や命にかかわる病気になります。
症状には、日々の生活のなかで感じられる息切れや、疲労感、右心不全など幅広い症状がみられるようです。
この、肺動脈性肺高血圧症の治療薬として、2015年3月に製造と販売の承認を得た、オプスミット錠10mgがあります。
オプスミット錠10mgは、国際共同第III相臨床試験において、morbidity/mortality複合エンドポイントの発現リスクを減少させたことが認められています。
さらに、国内臨床試験でも肺血管抵抗、6分間歩行距離及びWHO機能分類クラスの改善が認められています。
臨床試験にて認められた製品のため、安心して服用することができるでしょう。
日本新薬株式会社は、肺動脈性肺高血圧症の治療剤の3種類、そのうち1種類は現在開発中ですが、すべてを揃える医薬品メーカーになります。
さらなる、難病・希少疾患治療薬の、研究開発が期待される会社になります。